おいしいスパークリングワインを飲んでいく方法

正しい抜栓の仕方や保管、注ぎ方に気を配らなければなりません

スパークリングワインをもっと楽しむためのおいしい飲み方保存する温度は常に12℃から15℃、湿度は73%前後が好ましい正しい抜栓の仕方や保管、注ぎ方に気を配らなければなりません

まず好みの味を楽しめる温度に冷やしたものを取り出して、キャップシールを外していきます。
外し終えたらナプキンをかぶせていき、コルクの上の部分を親指で押さえつつ、コルクの周りにある留め金を緩めていきます。
この際にボトルの内部にたまっているガスの圧力により、コルクが飛んでいかないように注意が必要です。
コルクの部分を緩めることに成功したら、そのまましっかりと抑えつつ、ボトルの底の方をゆるやかに回転させていきます。
こうすることでボトルの内部のガスが口から少しずつ抜けていくのです。
抜栓するときは、なるべく音が出ないようにしていき、全く音が出無くなれば完璧です。
最後にナプキンで口の周りに付いた水滴を拭き取り、状態や香りを確認すれば終わりです。
スパークリングワインは音を立てずに抜栓することがスマートですが、それだけでなく注ぎ方にもこだわることで、よりおいしく飲むことができます。
まずは抜栓後の泡立ちが収まるのを待ち、2から3回に分けてゆっくりとグラスに注いでいきます。
注ぐ量の目安としては、グラスの半分より少し高めを意識することが重要です。
注ぐのが複数の場合は、量が均一になるようにしていきましょう。
注ぐ際には、ボトルに付いた水滴が零れ落ちないようにしなければなりません。
水滴を見つけたらナプキンでこまめに拭き、注ぐ相手の服やテーブルに落ちないように注意する必要があります。
おいしいスパークリングワインを飲むためには、正しい抜栓の仕方や保管、注ぎ方に気を配らなければなりません。
音を立てての抜栓はマナー違反にもなり、保管の方法を間違うと品質の劣化にもなります。
また飲む直前の冷やしておく温度によっても、飲み心地は異なります。